微細藻類ユーグレナ成分を配合 バイオマス50%のユーグレナ・プラスチックを開発

(株)バイオマス上越(以下、当社)は、(株)ユーグレナ(本社:東京都港区、社長:出雲充)と共同で、微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ、以下、ユーグレナ)からバイオマス燃料の原料となる脂質を抽出した後の残渣(以下、脱脂ユーグレナ)を50%原料に用いたプラスチックの開発に成功しました。

これにより、ユーグレナ由来のバイオ燃料生産の副産物をバイオプラスチックとして活用できる可能性が高まりました。

本研究で開発した脱脂ユーグレナ・ポリプロピレン複合体の物理性状は、100%石油由来ポリプロピレンと比較し、曲げ試験における最大曲げ応力と弾性率が向上しており、粘りと弾力性が付与されました。さらに、脱脂ユーグレナ・ポリプロピレン複合体に射出成型を施し、フォーク等の食器を製造。一般的な射出成型機による成形が可能なことも確認済みです。

(株)ユーグレナについて

2005年に世界で初めてユーグレナの食用屋外大量培養に成功。ユーグレナ、クロレナなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売を行うほか、バイオ燃料の生産を研究中。2012年マザーズ上場、2014年東証一部へ市場変更。

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