top of page

「第87回 高田城百万人観桜会」美化キャンペーンのごみ袋に採用されました

バイオポリ上越で製造した、古古米由来のバイオマスプラスチックを用いたごみ袋が 上越市高田で開催される「第87回 高田城百万人観桜会」のごみ袋に採用されました。 ごみ袋は、古くなって食べるのに適さなくなったお米(古古米)を原料としており、約70L容量の 大きなサイズでおつくりしています。



最新記事

すべて表示

2023年12月 訴訟和解いたしました。

弊社が提起しておりました下記訴訟において和解いたしました。 事件番号 令和4年(ワ)第18613号 損害賠償等請求事件 被告   (株)バイオマスレジンホールディングス (株)バイオマスレジン南魚沼 神谷雄仁氏 上記代表取締役 坂口和久  上記グループ会社役員、当社元役員

屋代高校の生徒さん達の研究にご協力しました

長野県千曲市にある 屋代高等学校 の生徒さんグループから、生分解性プラスチックのメリット・デメリットなどについてお問い合わせをいただき、電話でご説明しました。最新のテーマに高い関心をお持ちでした。

Comments


Commenting has been turned off.
bottom of page